美くびれデザイン

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美くびれデザインが人気爆発!テレビで話題の美筋ヨガ 廣田なおさん

最近は美筋ヨガの本、「たった5日でウエストー7cm美くびれデザイン/廣田なお」「ラクしてやせる美ボディ習慣美筋ヨガ/廣田なお」が人気です。

 

美筋ヨガの考案者は廣田なおさん、33歳の方ですが、なんとあのマオビクスで人気の優木まおみさんもお客さんです。これ本当に理にかなっていて、超効率的にスタイルアップできます。

 

たった5日でウエストー7cm美くびれデザイン

特にインパクトのあるタイトル、「美くびれデザイン」の本で、テレビなどでも人気になってますよね。細くて爽やかな方ですがヨガインストラクター。シンプルな部屋に観葉植物、ヨガマット、に筋膜リリースローラーがおいてあるだけ。

 

廣田なおさん33歳です。カリスマヨガインストラクターです。今人気なのが「美筋ヨガ」です。Youtube動画の「美筋ヨガチャンネル」も登録者17万人。自宅で簡単にできて、しかも綺麗になれます。SNS総フォロワー数は35万人ということです。オンラインサロンも会員1200人越え。テレビや雑誌にもよく出ています。

 

Amazon ランキング1位

「たった5日でウエスト-7cm 美くびれデザイン」は Amazon ランキング1位です。肩書は「くびれデザイナー」となってます。

 

自宅で簡単 ほぐす のばす 鍛える」の3ステップ!

 

 

7日間の短いコースを実践します。

 

  • ほぐす
  • 伸ばす
  • 鍛える

の3ステップで美しいボディラインを作ることができます。
対角線背中反らし、これも簡単ですよね。

初めてすぐに腰痛も改善肩こりも軽減された!

 

とスタイル以外でも効果があります。月曜から始めて週末には美ボディーになれて、体の不調も改善するということです。

 

美筋ヨガレッスンでは、自宅からリモートでレッスンを行っています。呼吸と姿勢を教えていきます。自宅から全国オンラインで活動していますお。客さんもいつでもどこでも参加できるということです。専用のスタジオからやらないことで、参加者の方も「自宅でいいんだ!」とハードルが下がりますよね。

 

くびれのない「ずんどう体型」の原因は姿勢!

肩こり、巻き方になってる方も多いですよね。

 

肩甲骨まわりの筋肉をほぐす

まずは肩甲骨の硬さをチェックするために、腕を真上に上げて行きましょう。両腕、どれぐらい上がるか覚えておいてくださいね。
では、肩甲骨周りの筋肉をほぐします。

 

そして筋膜リリースローラーを使います。左手を下にして横になり、ローラーを反対の手で脇の下に置きます。上の手は上の肩を押さえます。足は上の足を下の足ので軽くひざを曲げて貝殻ポーズにします。

足は閉じても大丈夫です

下の足は軽く膝を曲げて、腰を起点にしてだらーんと脇の下のローラーをごろごろと前後させてほぐします。

痛い人はその場で大きく深呼吸しているだけでもいいですよ

脇の下十センチぐらいができれば十分です。

 

両手をバンザイすると、やった方が「スパン!」と上がるようになります。

 

背中と肩甲骨の間の筋肉をほぐす事になって、肩の張りを改善できます。これはゴルフをされる方にも良いかもしれませんね。反対側もやりましょう。左右差がある人も多いですよね。
最近はストレッチローラー安いですからね。
廣田なおさんプロデュースの「筋膜リリースローラー」は3910円です。

 

人によってはかなり痛い!でもスッと手が上がるようになりますね。

 

ぽっこりしてきたお腹周りをへこましたい!

 

キツイ運動はしたくないけど、ぽっこりしてきたお腹周りをへこましたい!

という方も多いですよね。月曜日から初めても、なんと金曜までに可能です。

 

お腹が出てくる原因は姿勢が悪いことなんです。そのためお腹のストレッチをやるのがおすすめです。

  1. 両手を上に上げて、
  2. 右手で左手の手首をつかんで、
  3. 斜め後ろに引いてわき腹の前側を伸ばします。

反対の手も同様です。真横ではなく、ちょっと後ろですね。手首を引っ張るイメージです。

 

呼吸法も重要

「伸ばしすぎ」「けが」を防ぐための呼吸法も重要です。

  1. 両手を肋骨に当てます
  2. 脇腹の肋骨の辺りに当てて息を吸って肋骨を広げるイメージ
  3. 息を吐くときは手で肋骨締める

この動きを意識するのが重要ですね。

 

大きく大きく肋骨を動かしましょう。
背中は丸めないようにします。
これで伸びる「万歳」ポーズとペタンコ呼吸で姿勢が良くなって、ぽっこりおなかが改善します。

 

垂れ尻とさようならヒップシェイクで腰痛も改善

腰痛の中でも坐骨神経痛と言う方もいますよね。座骨の間の神経が圧迫されていますので、お尻の筋肉をほぐすのが大切です。垂れ尻とさようならするためにはヒップシェイク HIP SHAKE が効果的です。

くびれデザインの本を参考にして下さい。

 

  1. 両膝を立てて座ります。
  2. ボールを足の付け根において、そのまま床に落として、コロコロと5 CM ぐらい後ろにします。
  3. 体を横に立てて、このボールの上に乗せて、お尻を振ります

腰の筋肉と太ももの筋肉が重なってる部分ですね。これをほぐします。痛く感じるのは「こってる」ということなので、「痛気持ちいい」ぐらいで無理せずやってみてください。1日30秒、左右のお尻をほぐすだけで、坐骨神経痛の改善につながります。

ひざを痛めて正座ができなくなったら太ももの前をほぐす

運動のしすぎで、逆に膝を痛めて正座ができなくなった場合。マラソンなどは太ももの前の方がこりやすいので、太ももの前をほぐしましょう。ローラーを使います。片足ずつやりますよ。

 

  1. ももを下にして、肘と足のつま先で地面について、
  2. 太ももの真ん中にローラーを当てて、前後に揺らします
  3. キツイかもしれませんが左手を胸の横について、上半身を左にねじります。足と反対側を上にしてひねります。

 

より体重をかける感じですね。足から頭の先まで一直線になるイメージで、その下にローラーをコロコロと転がすというイメージです。これで本当に正座もできるようになります。5分もかかってないですよ。

「ほぐす」と「伸ばす」のを別々にするのがポイント

「ほぐす」と「伸ばす」のを別々にするのがポイントですよね。

  • ほぐさないで伸ばしてもあんまり伸びないし、ケガする危険性もあります。
  • ほぐすだけだと、ほぐしただけ。

「ほぐす」→「伸ばす」を流れで考えましょう。

 

ほぐしたら、太ももの前を伸ばす

ほぐした太ももの前側、ここから伸ばしていきます。
横向きで寝て、上の足を後ろに引きます。下のヒザは引っ張られないように、胸に近づけていきます。こうして手で太ももの前を引っ張って、足首を引っ張って、ゆっくりとゆっくりと伸ばしていきます。

絶対、無理しないでくださいね

ほぐす、というのは動きやすくなっただけなので、ここまでは準備。ここから

  • しっかり伸ばす、とか
  • 鍛える

といったことをやっていきます

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